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特定技能2号「外食業」とは — 1号との違いと店舗運営の重要性

更新日:2026年8月23日 · 読了目安 約6分 · ← 記事一覧

特定技能2号とは

特定技能2号は、1号よりも熟練した技能を持つ人向けの在留資格です。外食業分野では、1号で認められている業務に加えて、店舗の管理・運営(マネジメント)業務ができるようになる点が大きな特徴です。

1号との最大の違いは、在留期間の更新に上限がないこと、そして配偶者や子どもを日本に呼び寄せる(家族帯同)ことができることです。長期的に日本でキャリアを築きたい人にとって、大きな意味を持つ資格です。

1号と2号の違い

特定技能1号特定技能2号
在留期間通算5年が上限更新に上限なし
家族帯同基本的に不可要件を満たせば可能
試験科目衛生管理・飲食物調理・接客全般衛生管理・飲食物調理・接客全般・店舗運営
求められる役割現場業務の実務者現場業務+店舗のマネジメント

試験の形式

新しく加わる「店舗運営」とは

店舗運営分野では、以下のような、より経営に近い知識が問われます。

これまでの「作業をこなす」レベルから、「店舗全体を見て判断する」レベルへとステップアップする内容になっているのが、2号試験の特徴です。

2号を目指す人へのアドバイス

2号は1号よりも実務経験に基づく判断力が問われるため、日々の業務の中で「なぜこの判断をするのか」を意識しながら働くことが、そのまま試験対策につながります。あわせて、店舗運営に関する基礎知識は、実務だけでは体系的に学びにくい分野なので、教材や問題演習で補強するのがおすすめです。

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※ 試験内容・在留資格の要件は変更される場合があります。最新情報は出入国在留管理庁および外食業特定技能試験の実施団体の公式情報でご確認ください。