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JLPT結果通知書の見方 — 「基準点」の意味とスコアレポートの読み方

更新日:2026年8月23日 · 読了目安 約5分 · ← 記事一覧

結果通知書に書かれている項目

JLPTの結果は「日本語能力認定書(合格者のみ)」と「成績照会結果」の2種類で通知されます。成績照会結果には、以下の情報が記載されています。

総合点だけ見ていると誤解する「基準点」の重要性

JLPTは総合点が合格ラインを超えていても、いずれかの得点区分が基準点を下回っていると不合格になります。例えばN3の場合、総合180点中95点以上が必要ですが、それとは別に「言語知識(文字・語彙・文法)・読解」「聴解」の各区分で19点以上(各区分の満点に対する基準)を満たす必要があります。

「思ったより総合点は良かったのに不合格だった」という場合、多くはこの基準点のどこかで足りていません。結果通知書で、どの区分が基準点ギリギリだったかを必ず確認しましょう。

不合格だった場合に見るべきポイント

合格だった場合も結果を活かす

合格していても、区分別の点数を見ておくことには意味があります。基準点はクリアしていても、特定の区分だけ点数が低い場合、それは次のレベルに進んだときに弱点として表面化しやすい部分です。合格の余韻に浸りつつも、次のレベルの学習計画にこの情報を反映させましょう。

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結果通知書はいつ届くか

結果通知の時期は回によって多少前後しますが、一般的に試験日から約2か月後にウェブサイトで成績照会ができるようになり、その後、認定書・結果通知書が郵送されます。正確な日程は毎回の試験要項で発表されるため、JLPT公式サイトで確認してください。

結果を待つ間も、次に向けた対策は始められます。ヤキトリ日本語の模擬試験で弱点区分を先に洗い出しておきましょう。

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※ 基準点・配点は級により異なり、変更される場合があります。最新情報はJLPT公式サイト(jlpt.jp)でご確認ください。